足の手入れ

人は足から弱るといわれています。膝、外反母雌、静脈癌、ウオノメなど、いろいろなトラブルが発生します。外反母吐は、専用の保誰ベルトなどがあり、通販で売っていますが、体に合う人もあれば、かえって痛みがひどくなる人もあります。整形外科医でも、この病気に対して知識のない人もあり、通風だといわれてびっくりさせられたこともありました。整形外科でも足の専門医にかかることです。歯科と同じように、日本にも脚科があればよいのにと思います。ウオノメは、サリチル酸軟膏と患部を削る道具でなおすのです。サリチル酸軟膏、またはスピール膏というのですが、これにも種類があり、膏薬のほかに液体もあります。手を替え、品を替え、ドイツから輸入の削り具(千円内外)で角質化した部分を削ります。液体は、削らなくてもはがれるようにとれます。皮膚科に行ってもいいのですが、時間をかけて角層をとるので、自分でするほうが面倒がありません。


シミと水泡

第三回、実は私の右足の第四指(くすり指にあたるところ)に、米粒大の水泡が出来て、痛くも津くもありませんが気になるので、これまた近くのB医師のところに行きました。この方は、私も所属しているアレルギー学会の会員でもあります。B医師は、水泡は粘液腫といって、中にヒアルロン酸が入っているといって、チョンとつついて液を出し、「何回でも再発しますよ」ということでした。そのとき、老人性シミにも二つの種類があって、一つはまったく自然に出来るもの、もう一つは、昔の小さなキズがもとで発生するものがあり、「簡単にとれますよ。だけれど、様子を見ながら注意深く液体窒素を塗り、内服薬も併用するので、看護婦まかせにするようなことではない」ということでした。このときも、カバーマークがあるんだから、「そんな面倒なことはよい」という気になって、B医師にお願いしませんでした。このときにやっていただいていたら、ずっと早くにシミは抜けていたと今になって思います。カバーマークは、日本にもありますが、ニューヨークには多くの種類があって、どうも日本のものより効果も大きく、使いやすい種類があります。カネボウにもいろいろあって、カネボウのシミ対策の各種の製品には、本当に心から尊敬の念をいだいています。